◆『カジャー』後継のCセグメントSUV
◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」
◆ガソリンハイブリッドのみをラインナップ
◆前方に傾斜した「シャークノーズ」採用
◆スポーティさが重視されたインテリア
◆48ボルトのマイルドハイブリッドがエンジンをアシスト
新型『クラウン』のクロスオーバーを走らせた。エクステリアデザインを見る限り写真ではやり過ぎ感があったが、実車を目前にすると悪くない。スタイリッシュなフォルムはシンプルに仕上がっていて好印象。けっしてデコラティブなものではなかった。
シビック、HVを追加したけれどどうなのよ。ときどきホンダはびっくりするくらいホンダファンの期待とかけはなれたことをやらかして、そのたびに打ちのめされるのだが。
◆オフロード走行を支援する「マルチテレーンセレクト」
◆V6ツインターボ+モーターで最大出力437hp
◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用する「SPORT」と「SPORT +」モード
ポルシェは現在、主力『911』ハイブリッドモデルを開発しているが、その高性能モデルとなる『911 GTS』ハイブリッドの開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョー(Peugeot)は10月4日、SUVの『3008』と『5008』に新世代のハイブリッドシステムを初搭載すると発表した。2023年、欧州市場で発売される予定だ。
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A35 4MATIC』(Mercedes AMG A 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月3日、2022年1~9月の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHEVなど)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万8245台。前年同期比は17%減だった。
レクサス(Lexus)の米国部門は10月3日、2022年1~9月の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は4万0112台。前年同期比は6.4%減だった。