BMWは現在、ミッドサイズクロスオーバーSUV『X5』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。第4世代となる現行型X5(G05)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のシリーズパラレルハイブリッド車(HEV)を1月10日より発売した。価格は275万円から392万円。なお、プラグインハイブリッド車(PHEV)は3月頃に発売予定。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月4日、2022年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は5万5162台。前年比は0.4%減とマイナスに転じている。
◆ハイブリッドシステム全体のパワーは204hp
◆ホンダ史上最大の12.3インチのタッチスクリーン
◆「Googleアシスタント」や「Googleマップ」を車載化
新型トヨタ『クラウン』はインテリアにも見所が多い。わたくし千葉匠が「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」でクラウンに10点を投じた想いのなかには、インテリアも含まれる。今回は新型クラウンのインテリアについて、4つに整理してお伝えしよう。
◆ディーゼルより240kgも重いのに驚きの燃費
◆内外装、足回りは良いところをついてきた
◆乗り出し約600万円はちょっと高いが…
◆11代目モデルは洗練された新しいスタイリング
◆最新の「ホンダ・センシング」を標準装備
◆第4世代のハイブリッドシステム
トヨタの人気クロスオーバーSUV『C-HR』。2023年にも登場するとみられる次期モデルの市販直前プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。その実態にせまる。
2022年は、パワフルでスタイリッシュな5代目プリウスが発表。PHEVもラインナップされた。
新型トヨタ『プリウス』が発表された。低重心化、スポーツカー風デザインと、先代とは一線を画すスタイルが話題を呼んだ。本記事では、国内外の評価や、その開発経緯など新型のデザインに関する注目記事をまとめ、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。