◆コンセプトカーで将来の欧州の量販クラスのEVを示唆
◆ひと目でルノー5と識別できるデザイン
◆フランス工場で再生可能エネルギーを使って組み立てられる予定
◆新型スポーツカーの『エミーラ』用プラットフォーム
◆ロータス初のSUVが登場する可能性も
◆電動スポーツカー向け車台はロータスとアルピーヌの新型車が採用
◆ポルシェが24%を出資するリマック
◆最高速412km/hを可能に
◆カーボン製モノコックで車両重量は1950kgに
◆メイト・リマックCEOが加速テスト
ルノーグループ(RenaultGroup)は4月26日、CO2排出量を削減する取り組みの一環として、2040年に欧州で、2050年に全世界で、カーボンニュートラルを達成する目標を発表した。
テスラ(Tesla)は4月26日、2021年第1四半期(1~3月)決算を発表した。
ボッシュ(Bosch)は4月22日、2021年の1年だけでeモビリティ=電動ドライブシステムに対する大規模な追加投資を7億ユーロ(約910億円)行うと発表した。
◆1.6リットルターボにツインモーターの組み合わせ
◆EVモードは最大42km
◆シャシーはプジョースポールが強化
◆プジョー「i-Cockpit」は専用仕様
◆WECドライバーが最初のオーナーに
ボッシュ(Bosch)は4月22日、2021年から2024年にかけて、燃料電池関連のテクノロジーに10億ユーロ(約1300億円)以上を投資する計画を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は4月26日、新型電気自動車『EQA』を発売した。価格は640万円。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長はオンライン発表会で「すべてにおいて安心できるクオリティを備えているということがEQAの優位性」と述べた。
日本郵政、日本郵便、東京電力ホールディングスは4月23日、電気自動車(EV)用急速充電器を郵便局に整備するなどカーボンニュートラル社会実現に向けた戦略的提携の締結で合意した。