◆ダイハツとスズキもbZ4Xに続くEVの共同開発プロジェクトに参画
◆EV専用プラットフォーム
◆スバルと共同開発した新AWDシステム
◆AMGラインらしいスポーティな内外装
◆141cmのワイド画面「MBUXハイパースクリーン」
◆AIが20以上の機能を自動的に提示
◆助手席前方にエンターテインメント用ディスプレイ
◆PHVやマイルドハイブリッドも追加される予定
◆EV版のモーターは最大出力144hp
◆最新の魂動デザインにフリースタイルドア
電気自動車の製造コストは、出力75kWhクラスで、現在の1万2700ドルから2040年には7000ドルを下回る額で製造されるという。バッテリーから最大限の走行距離を引き出すため、バッテリーパックや車両の設計に今後いっそう重点が置かれる。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは4月12日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)が、2021レッドドット賞のプロダクトデザインにおける「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した、と発表した。
北陸電力は、電気自動車(EV)等の普及促進による脱炭素社会の実現の取組みのひとつとして、割引特約「環境・エコカー割」を開始すると発表した。
アウディ(Audi)は4月15日、中国で4月19日に開幕する上海モーターショー2021で新型車をワールドプレミアすると発表し、イメージスケッチを公開した。
ボッシュ(Bosch)は4月14日、燃料電池システムの量産に向けて、新たな合弁会社の「ボッシュ水素パワートレインシステムズ(重慶)」を中国に設立した、と発表した。
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.26
◆充電ステーションの近くを通る最適なルートを提案
◆拡張現実ヘッドアップディスプレイ
◆「アダプティブクルーズアシスト」
◆1回の充電での航続は最大520km
◆JCWを意識して外装をスポーティに
◆レーシングサスペンションは3方向に調整可能
◆0-100km/h加速は7.3秒から6.7秒に短縮
◆市販モデルと比較して約130kgの軽量化