ポールスター初のEV、レッドドット賞ベストに輝く…ドイツ工業デザイン賞

ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは4月12日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)が、2021レッドドット賞のプロダクトデザインにおける「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した、と発表した。

レッドドット賞は、ドイツの「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」が主催する約60年の歴史を持つデザイン賞だ。世界各国から応募された自動車など幅広いカテゴリーの工業製品から、デザインの革新性、機能性、人間工学などの9つの基準に基づき審査され、クオリティの高いデザインにレッドドット賞が贈られる。

中でも、ベスト・オブ・ザ・ベスト賞は、レッドドット賞のプロダクトデザイン部門における最高の賞だ。とくに優れている工業製品に贈られる賞となる。

ポールスター2が、2021レッドドット賞のプロダクトデザインにおけるベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞した。ポールスター2は、プレミアムな5ドアファストバックEVだ。ポールスター2には、ブランドのデザイン主導の哲学を表しているという。

ポールスター2には、プログレッシブテキスタイルを備えたビーガンインテリアを標準装備。288個のLEDを使用したリアライトブレードは、車両の幅いっぱいに配された。乗員の頭上のガラスルーフにポールスターのシンボルをあしらうなど、いくつかの遊び心が表現されている。

《森脇稔》

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