メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月14日、4月15日にデジタルワールドプレミアする予定の新型EV、『EQS』(Mercedes-Benz EQS)のティザー映像を公開した。
ホンダは4月14日、再生可能エネルギーの活用と充電コストの低減を両立する電気自動車(EV)向けエネルギーマネジメントサービス「e:プログレス」の提供を英国で開始したと発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は4月12日、新世代EVの「ID.」シリーズに追加される予定の新型車のティザーイメージを公開した。
豊田通商は4月13日、次世代燃料として有望視されている水素を活用した再生可能エネルギーのサプライチェーン構築を目的に、水素燃料電池と水電解システムの設計・製造などを手掛けるエノアに出資したと発表した。
記事の主体を製造元にするのか、それとも納入先に焦点を当てるのかで、読み取るニュアンスがこんなに違ってくるものである。宅配便大手の佐川急便が、宅配事業で使用する全ての軽自動車7200台を電気自動車(EV)に切り替えると発表した。
◆PHVシステム全体のパワーは375hp
◆3種類の走行モード
◆ラングラーならではの優れたオフロード性能を追求
佐川急便は13日、カーボンニュートラルの実現に向け、配送用の電気軽自動車のプロトタイプを公開した。現在約7200台を2030年度までにすべて、EVにしていく予定だ。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の中国部門は4月9日、中国で4月17日に開催する上海モーターショー2021のプレビューイベントにおいて、新型EVの『ID.6 』を初公開すると発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は4月9日、アトス、ダッソー・システムズ、STマイクロエレクトロニクス、タレスの5社共同で、「ソフトウェアレピュブリック」を設立した、と発表した。
マツダ『MX-30 EVモデル』ベースの自操車は、非常によく考えられている。アクセルリングと手動ブレーキの欧州方式で、走行中は両手でステアリングホイールが握れるだけでなく、フットブレーキを踏みながら始動させれば、通常のクルマとしても運転が可能になる。