今回が初出展となるヒョンデは、同社の高性能版を示すNが付くモデルを登場させた。
セグウェイ・ナインボット(以下、セグウェイ)は、オフロード向け電動バイク、セグウェイ『ザイバー』をCES 2024で初公開した。「サイレント・ビースト」を掲げ、2024年後半に発売する計画だ。
マレン・オートモーティブ(Mullen Automotive)は、高性能クロスオーバーEVのマレン『ファイブRS』をCES 2024で初公開した。
1973年以来、一貫してロータスからその権利を買い取ったスーパーセブンの生産を続けてきたケータハム。現在は日本のVTホールディングスの完全子会社として活動していることはご存じの通りである。
シトロエンは1月10日、新型コンパクトEVの『E-C3』(Citroen E-C3)のフランス本国での受注を開始した。現地ベース価格は、2万3300ユーロ(約370万円)と発表されている。
ホンダはCES 2024で新型EVシリーズ『Honda 0』のコンセプトモデルを2車種発表した。
ワールドプレミアを控えるフォルクスワーゲンの商用バン『トランスポーター』。この第7世代モデルに設定されるピックアップトラック仕様を初めてカメラが捉えた。
トルコの自動車メーカーのToggは、CES 2024において、新型EVセダン『T10F』を初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を発表し、予約注文の受付を開始した。発売は2月を予定している。新型Eクラスは全てのモデルで電動化(マイルドハイブリッドまたはプラグインハイブリッド)を実現。
日産自動車は1月12日、東京オートサロン2024で今春に発売を予定している『アリア ニスモ』を先行公開した。日産のスポーツパフォーマンスブランドであるニスモ専用チュニングを施し最高出力をベース車に比べ10%向上させた。