ホンダは埼玉県と共同で、EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)、電動二輪車、電動カートを使った「次世代パーソナルモビリティ実証実験」の計画を公表した。
ホンダが現在、開発を進めている次世代プラグインハイブリッド。その最初の実験車、『アコード』(日本名:『インスパイア』)プラグインハイブリッドが米国で披露された。
ケイエスピー(KSP=かながわサイエンスパーク)は「EV(電気自動車)関連ビジネスを検証する」と題したシンポジウムを開催する。日時は1月19日10時から17時。場所は東京都千代田区、東京ステーションコンファレンス5階会議室。
ホンダが11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した『フィット』のEVプロトタイプ、『フィットEVコンセプト』。同車を使った実証実験を、2011年からホンダは米国で開始する。
テスラのボディカラーは全14色。インテリアカラーは全10色と豊富。さらに2トーンのインテリアも用意される。
12月17日、電気自動車普及協会(APEV)が発表したEVコンバージョン(改造電気自動車)のガイドラインについて、同協会幹事でコンバージョン部会長を務めるタジマモーターコーポレーション代表取締役会長の田嶋伸博氏は、今回が第1歩であることを強調した。
電気自動車普及協議会(APEV)は12月17日、かねてから進めてきたEVコンバージョン(改造電気自動車)のガイドライン策定のうち、15日に行われた第6回EVコンバージョン部会において合意が得られた事項を発表した。
日産の新型EV、『リーフ』の世界で最初のオーナーとなった米国人男性。この男性のリーフを運転してみての第一印象が、ネット上で公開されている。
富士キメラ総研は、HV/EV関連デバイスと、今後成長が見込まれる車載デバイス/次世代技術をについての報告書「車載電装デバイス&コンポーネンツSelect2011<下巻:HEV/EV関連デバイス・ネクスト車載デバイス編>」をまとめた。
北米カーオブザイヤー主催団体は16日、「2011北米カーオブザイヤー」のファイナリスト3台を決定した。