英国のUKIPメディア&イベント社は13日、「グリーンエンジンオブザイヤー2012」を発表した。GMのプラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』とその兄弟車、オペル『アンペラ』が、初めて選ばれている。
米国のEVベンチャー、テスラモーターズ。同社が『ロードスター』、『モデルS』、『モデルX』に続いて市販予定の、第4、第5のEVの正体が判明した。
2011年12月、破産を申請したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。13日、同社の買収先が正式に決定した。
トヨタフレンドのコミュニケーション形態は大きく分けて2つ。“ユーザー対ユーザー”と、“ユーザー対プリウスPHV”だ。
日産自動車は、6月から全国の日産系販売会社にアップルのiPad Wi-Fi+ Cellularモデルを約2000台導入すると発表した。
イードは13日から幕張メッセで開催予定の「INTEROP TOKYO 2012」に出展する。ブース内で各種調査サンプルの閲覧を行うと同時に、INTEROP TOKYO 2012と連動する展示会情報メディアExpoToday内にて、各種資料のPDF版の配布を行う。
BMWが立ち上げた新ブランドの「i」が、2013年以降に発売するプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『i8』。同車の高効率なガソリンエンジンが、英国で生産されることが決定した。
トリトンEVテクノロジーは、セイノーホールディングスの子会社ココネットが5月28日より開始した「喜くばり本舗」事業で使用する車両として、同社が開発した電気自動車を貸与、実証実験を開始する。
トヨタ『プリウスPHV』は、EV走行機能を持たせることで環境性能や経済性を高める一方、クルマと人、家、道路などを情報通信技術で結ぶカーテレマティクスについても、新しい試みを盛り込んでいる。
プラグインハイブリッドスポーツカー、『カルマ』を米国と欧州で発売しているフィスカーオートモーティブ。同社がカナダ市場への進出を発表した。