米国のEVベンチャー、テスラモーターズのEV、『モデルS』。同車に関して、米国の顧客が「意図しない加速が起きた」として、米当局にクレームの報告を行ったことが分かった。
10月1日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」で、高度運転支援技術を搭載したリーフのデモ走行を行うと、26日、日産グローバル本社で常務執行役員 浅見孝雄氏が発表した。
三井不動産リアルティは、横浜市が「横浜・低炭素交通プロモーション」の一環として日産自動車と10月11日から開始する超小型モビリティを活用した大規模カーシェアリングに、「三井のリパーク」時間貸し駐車場を、カーステーションとして提供すると発表した。
フランスの自動車大手ルノーは、フランス国内の372の販売店で9月30日から、EVの1時間無料充電サービスを開始すると発表した。
日産自動車と横浜市は、10月11日より、同社の超小型電気自動車(EV)『ニューモビリティコンセプト』を活用した、ワンウェイ型大規模カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」を実施。9月25日より、専用サイトで利用希望者の会員登録の受付を開始した。
日野自動車は9月25日、プラグインハイブリッド(PHV)方式の中型バスの開発に着手していることを公表するとともに、11月に開幕する東京モーターショー2013に参考出品することを明らかにした。
チャデモ協議会と日本EVクラブは9月24日、電気自動車『EVスーパーセブン』が日本各地の急速充電器を使いながら日本一周の旅をする「EVスーパーセブン急速充電の旅」をスタートさせた。
愛媛県、三共オートサービス、電気自動車普及協議会、日本郵便輸送、日通商事は、世界初となる「コンバージョンe-トラック」を開発することで合意した。
米国の自動車大手、フォードモーターは9月16日、米国とカナダの全ての工場の近くに、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)用の充電ステーションを設置すると発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは9月13日、EVの『カングーZ.E.』の累計販売台数が、1万台に到達したと発表した。