九州・福岡で開催した「スマートモビリティアジア2013」。日産自動車FCEV開発推進室の坂幸真室長が九州大学で講演し、車の将来ある2つの方向性として“知能化”と“電動化”を掲げた。
三菱自動車は10月15日、城南信用金庫と連携し、電気自動車(EV)実証モニタリングを開始すると発表した。
三菱自動車は10月15日、仏リヨン再開発地域におけるスマートコミュニティ実証事業に参加、同社が提供する『i-MiEV』の利用が開始されたことを発表した。
日産自動車のモータースポーツ部門、NISMO(ニスモ)。そのNISMOの市販車と、EVレーシングカーを比較した映像がネット上で公開された。
米国のEVベンチャー、テスラモーターズのEV、『モデルS』。同車が北欧ノルウェーの9月の車名別販売ランキングにおいて、堂々の1位になったことが分かった。
トヨタ自動車が、『プリウス』のプラグインハイブリッド版として、世界市場へ投入している『プリウスPHV』。同車が米国で、大幅な値下げを行うことが分かった。
日産自動車は、10月10日、超小型電気自動車(EV)『ニューモビリティコンセプト』によるワンウェイ型カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」の出発式を実施した。
フランスの自動車大手、ルノーは10月7日、ブラジルのITAIPU社との間で、ブラジルにおけるEVの現地生産や研究開発の面で協力することで合意したと発表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズ。同車のEV、『モデルS』が、急速充電のオプションとして、「CHAdeMO(チャデモ)」への対応を図ることが分かった。
日産自動車は10月8日、電気自動車『リーフ』の日本市場における販売累計台数が、9月末で3万台に到達したと発表した。