ホンダが3月10日にリリースした量産型燃料電池車『クラリティフューエルセル(FC)』。ボディのシルエットは正統的なセダンスタイルだが、細部を見ると少々やり過ぎ感があるようにも思える。
ボルボの大型3列シートのフラッグシップSUV『XC90』(全車AWD)にPHVモデル、T8が加わった。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日(日本時間4月1日)、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の受注が、さらに伸びていることが判明した。
GSユアサとホンダの合弁会社ブルーエナジーが製造・販売するリチウムイオン電池が、ホンダの新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエル セル』に採用されたと発表した。
2002年の『FCX』、2008年の『FCXクラリティ』に続くホンダの燃料電池モデルとして登場したのが『クラリティ フューエル セル(FC)』。従来同様リースでの販売となる。
ホンダが3月10日にリリースした燃料電池車『クラリティ フューエルセル(FC)』を1時間あまりという短い時間ながらテストドライブする機会があったのでリポートする。
ホンダが3月10日に発売した量産型燃料電池車『クラリティ フューエルセル(FC)』。先行するトヨタ自動車の『ミライ』がエキセントリックな外観を持っているのに対し、クラリティFCは古典的なセダンフォルム。
『XC90』はフォードグループから抜けたボルボが、シャシーやエンジンを新開発したモデルで、新世代ボルボ、最初のモデルとなる。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー16において、『T-プライム コンセプトGTE』を初公開した。
電動化を進めているBMWはひとつの方向性としてPHEVのラインアップ充実を図っている。『330e』は3シリーズセダンをベースにFRのままPHEV化したモデルだ。