ホンダは、「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」にて新型EV『ホンダe』の最新プロトタイプを初公開、そのスペックを公表したばかりだが、そのクーペ版と言えそうな2ドアEVスポーツが開発されている可能性が高いことがわかった。
トヨタ自動車は、中国BYDと電気自動車(EV)の共同開発契約を締結。2020年代前半にトヨタブランドでの中国市場導入を目指して、セダンおよび低床SUVタイプのEV開発と搭載用電池の開発を進めていく。
メルセデス・ベンツ日本は、7月4日にブランド発信拠点の「Mercedes me Tokyo」」(東京都港区六本木)で、日本におけるメルセデスベンツ初のピュアEV(電気自動車)、『EQC』のプレス発表会を行った。
メルセデスベンツは7月15日、ブランド初の市販EVの『EQC』(Mercedes-Benz EQC)に、新開発の疑似走行音発生システムを搭載した、と発表した。日本仕様には「アコースティックアンビエントプロテクション」という名称で標準装備となってイル。
トヨタ自動車は7月18日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をサポートする専用モビリティ「APM(Accessible People Mover)」を開発したと発表した。
◆量産車で世界最強のパワー
◆リアの赤色LEDが戦闘機のアフターバーナーを思わせる
◆空力性能に配慮してミラーレスに
ローカル過ぎる話題だが、批判の的にされているのは、あのイーロン・マスク氏が最高経営責任者(CEO)をつとめる米電気自動車(EV)メーカー、テスラの高級EV車だけに見過ごすわけにもいかないようだ。
トヨタ自動車と中国・寧徳時代新能源科技(CATL)は、新エネルギー車(NEV)用電池に関する包括的パートナーシップを締結。電池の供給だけでなく、新技術の開発、品質の向上、リユースやリサイクルなど、幅広い分野における検討を開始した。
◆最高速は350km/hオーバー
◆フルカーボン製ボディで軽量化
◆最新仕様には最終の風洞実験の成果を反映
公道走行可能のEV折り畳みバイク『BLAZE SMART EV(ブレイズ スマートEV)』に新色が登場。