ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」と電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、ホンダ『フリード』『フリードe:HEV』およびマイナーチェンジ後の『シビックe:HEV』の適合が追加された。
トーヨータイヤが9月5日から7日まで北海道帯広市で開催される「XCRスプリントカップ北海道」第4戦「RALLY HOKKAIDO」に参戦する12チームに、ピックアップトラック・SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY」シリーズを供給することを発表した。
フォードモーターは、フォードのSUV『ブロンコ』の60周年を記念して「ブロンコ・シルバーレイク・デューンズ・プロジェクト・ビークル」を発表した。
カー用品メーカー・カーメイトから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64W/JB74W)専用設計の「ジムニー専用デジタルランドメーター」が新発売。ECサイト専売製品で、価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み3万2800円。
カー用品・バイク用品ブランドのMAXWINが、配線不要で1秒で設置が可能な車・バイク・自転車用ドライブレコーダー・MUFUシリーズの「MF-BDVR003-PRO」の先行販売を応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて開始した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオリジナルエアロキット「エアロスピードRコンセプト」にホンダ『シビックe:HEV』(FL4 2024年9月~)の適合が追加された。
ベントレーは、新しい外装仕上げ「オンブレ・バイ・マリナー」を新型『コンチネンタルGTスピード』に施し、モントレーカーウィーク2025で初公開した。
ブレーキチューンでそのペダルタッチを大きく左右するのがブレーキフルードの交換。スポーツ走行するなら耐熱性の高いフルードが必須であるし、普段乗りでもペダルタッチのチューニングが可能。扱いやすいブレーキにすればもっとドライビングはしやすくなる。
車高調などアフターパーツのサスペンションには減衰力調整が備わっていることが多い。1WAYと呼ばれる調整がひとつあるタイプが主流で、調整ネジを締め込んで強くするとサスペンションの伸び縮みがゆっくりになり、逆に調整を緩めると伸び縮みは素早くなる。
大阪開催の盛況ぶりを受けて愛知県での初開催となったオートメッセ in 愛知2025(7月26~27日/AICHI SKY EXPOで開催)。会場には数多くの出展ブース&車両を集めた。中でもニュータイヤ&ホイールをお披露目したヨコハマタイヤブースに注目した。