カーライフ カスタマイズニュース記事一覧(263 ページ目)
「安心できる人が、安心したい人のために作る」、セルスター工業 国内自社工場生産の高品質ドラレコ…東京オートサロン2019PR
ここ数年の需要の高まりを受けて、ドライブレコーダー関連アイテムの動きが活発なセルスター工業。東京オートサロン2019の会場で、同社の代表取締社長である勝永直隆氏に話を聞いた。
KTCブース、新発想のスマホ連動トルクレンチに大注目…東京オートサロン2019
KTC(京都機械工具)は、TRASAS(トレサス)シリーズとして2018年秋に加わった提案型のトルクレンチ「TORQULE(トルクル)」などを展示。
推奨交換距離12万kmのNGK プレミアムRXプラグは「エンジンの性能を最大限に引き出すパーツ」…東京オートサロン2019
日本特殊陶業(NGK)は、東京オートサロン2019で着火性・耐久性に優れたプレミアムRXプラグを猛プッシュ。普通車で12万km、軽自動車で6万kmという交換距離にスタッフは「一般的な片金属プラグと比べたデータでその優位性を実感してほしい」と語る。
【川崎大輔の流通大陸】変化するカンボジア市場へ、日系整備「PIT&GO」
◆アセアンに積極的にトライ、日系整備ビジネス
◆3層のカンボジア整備プレーヤー
◆モダンプレーヤー“直営PIT&GO”
◆課題の残る市場で、他社との差別化を強化
◆地方の伸びが期待されるカンボジア
【テイン モノレーシング 試乗】街乗りからサーキットまで、幅広く対応する車高調ダンパー
スポーツダンパーの製造・販売を行うテインから、新作のダンパー「モノレーシング」ダンパーが登場した。「モノレーシング」は、「スーパーレーシング」と「モノスポーツ」の中間に位置するかなりスポーツ性の高いモデルだ。
【川崎大輔の流通大陸】女性社長がみる、タイの自動車ビジネス
タイにある日系自動車部品会社、New-Era International。女性社長の幸長氏に、タイ自動車ビジネスの課題と魅力について話を聞いた。
【川崎大輔の流通大陸】ベトナム、レンタカービジネスにみる新しい挑戦
ベトナム(ホーチミン)で日系企業向けのカーレンタルサービスを展開するSOLTECトレーディング、宮本昌社長にベトナムでのビジネスについて話を伺った。
【川崎大輔の流通大陸】ベトナム自動車タイヤ市場の現状
2018年6月にベトナムのホーチミンを訪問。現地で自動車タイヤを生産、販売する”YOKOHAMA TIRE VIETNAM INC”(以下、ヨコハマタイヤ)のGeneral Directorである中村征希氏、瀬崎祐介氏(Deputy General Director)にベトナムでの自動車タイヤビジネスについて話を聞いた。
【川崎大輔の流通大陸】カンボジア整備ビジネスの今
2018年7月の総選挙の話題が多いカンボジア。6月下旬に首都プノンペンを訪問し、現在のカンボジアの自動車整備マーケットの現状を見てきた。確かに多くの課題も残るが、魅力も大きい、それがカンボジアのマーケットだ。
「8月2日はオートパーツの日」抽選で200名にカスタマイズパーツなどをプレゼント
日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)の協力を得て、2018年度「8月2日はオートパーツの日・プレゼントキャンペーン」を7月1日から8月31日の2か月間にわたり実施する。
