カーライフ カスタマイズニュース記事一覧(267 ページ目)
ブリッド、レーシー・カジュアル・トラックの「3本の矢」で新境地へ…東京オートサロン2018
ブリッドは、東京オートサロン2018で新たな境地へ飛び出す勢いを見せた。同社 高瀬嶺生社長は、初日にブースへ立ち、報道陣を前に3つの新たな動きを語り始めた。
4月28日は洗車の日、10周年を記念して専用ブースを初出展…東京オートサロン2018
4月28日を「洗車の日」と定め、手洗い洗車を推奨している「オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)」は、東京オートサロン2018の会場に専用ブースを出展した。活動開始10周年を記念したもので、ブース出展は今回が初となる。
ワークブース、345/25サイズを履いたワイルド・スピード出演車来襲!…東京オートサロン2018
ドレスアップホイールのワーク(WORK)のデモカーは、シュバートレグニスとクヴェルトで武装したレクサス『LS』『GS』そしてワークエモーションCR3Pを装着したダッジ『チャレンジャー』の3台。
軽自動車、ハイブリッド、アイドリングストップはプラグを酷使している…東京オートサロン2018
オートサロンのNGK(日本特殊陶業)ブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。
KYBの“走りを楽しくする”足回り、NEW SR Rebornから競技用ショックアブソーバーまで…東京オートサロン2018
KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。
家族で楽しむKTCブース、ジャパンブルーの「鉄紺」・ツールバッグ・ねじブロックなど…東京オートサロン2018
東京オートサロン2018、KTCブースの目玉は2つ。ひとつはジャパンブルーのラチェットハンドルに組みスパナの『鉄紺』。もうひとつは毎年恒例となったSKキャンペーン(セール)で限定販売中のツールバッグだ。
【川崎大輔の流通大陸】マレーシア、中古車検査で業界の活性化となるか
マレーシアで中古車検査ビジネスをスタートした株式会社オークネット。現在の取り組みについてオークネット(マレーシア)の担当者に話を聞いた。
【ダンロップ ウインターマックス02】進化した高性能スタッドレス、3つの特徴とは?…雪上試乗PR
ダンロップの『WINTER MAXX(ウインターマックス)』シリーズは、多くのユーザーから愛され、雪国で信頼を勝ち取ってきたスタッドレスタイヤである。その最新作として2016年に登場したのが『ウインターマックス02』だ。
リーズナブルにポテンシャルアップが図れる純正形状サスキット…テイン
テインの2018年モデルのなかで、エントリーモデルとも言えるのが「エンデュラプロSPキット」と「エンデュラプロ・プラスSPキット」の2種。
トヨタ純正のAVSを使えるチューニングダンパー、テインから登場
スポーツダンパーなどを手がけるテインは毎年、年末が近づくと新製品を発表する。今年も3種の新製品が発表されたが、そのなかで2つのモデルへの試乗が叶った。
