テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」とベーシック車高調「ストリートアドバンスZ」に適合車種が追加された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『GRカローラ』、スズキ『スイフトスポーツ』の適合が追加された。
2025年も盛況のうちに幕を閉じた「ルノー カングー ジャンボリー 2025」。前日からあいにくの雨模様ではあったが、多くのカングーオーナーが元気に集まった。メインステージを遠くから囲むように、多くのブースが会場に華を添える。その中で目を引いたのはトーヨータイヤで、ホワイトレターの人気を復活させた「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)をラインナップするタイヤメーカーだ。
レイズ製のホイールを履きこなすユーザーが集まるレイズファンミーティング2025(4月20日/富士スピードウェイ開催)。880台超のエントリーの中からベルサス、VMF、A-LAPのモデルに注目した。
コラントが展開するLED製品を中心としたアフターパーツブランド「valenti(ヴァレンティ)」から、マツダ『ロードスター』専用の「ジュエルLEDテールランプULTRA」が5月27日より販売が開始された。税込み参考定価は11万3300円。
広島トヨペットの『ハイエース』カスタマイズ拠点「+ONEDER吉島」は、5月31日から6月1日に開催される広島キャンピングカーフェアに、地元福山市のカイハラデニムを使用したキャンピングカー『BuchiMobi8』を出品する。
バンパーを交換したり、リップスポイラーを追加、GTウイングを取り付けたりするエアロチューン。見た目の印象を変えるための効果があるパーツではあるが、空力的な効果があるパーツもある。しっかりとパフォーマンスに効くパーツなのだ。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRカローラ用およびGRヤリス用の「トランスファーオイルクーラーキット」が新発売。税込み価格はいずれも23万8700円。販売開始はGRヤリス用が5月26日より、GRカローラ用は7月28日より。
年に一度のレイズオーナーのお祭りとして定着しているレイズファンミーティング2025が今年も4月20日に富士スピードウェイで開催された。チームデイトナ装着車両をピックアップしてみた。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、新型トヨタ『カローラクロス』用カスタマイズパーツのラインナップが公開された。発売は、車両の発売と同日を予定。