自動車 社会 社会ニュース記事一覧(42 ページ目)
2019年の“イワサダ賞”を勝手に表彰!クルマ・人・技術・制度【岩貞るみこの人道車医】
2019年も終わろうとしている。飛ぶように流れる年月のなか、2019年の“イワサダ賞”を選んでみた。
トヨタ自動車、マークX 最後の1台をラインオフ…コロナマークII から51年、690万台[ヒストリー]
トヨタ自動車は、すでに2019年末で『マークX』の生産を終了すると発表していたが、最後の1台がラインオフし、12月23日には完成検査に合格。これに合わせて、元町工場で関係者が集いセレモニーが開かれた。
閉鎖が相次ぐ教習所、運転免許の更新はどうあるべきか【岩貞るみこの人道車医】
目の前にナナハンを出されて「乗ってみろ」と言われても、スタンドをはずしてまたがるときによろめいて倒れる姿が容易に想像できる。情けない。私こそ、限定解除部分だけ返納したいくらいだ。
免許返納を検討するきっかけは「高齢者の重大事故のニュース」
MS&ADインシュアランス グループホールディングスとMS&ADインターリスク総研は12月3日、高齢ドライバーを対象に、自動車運転と運転免許証の返納に関するアンケート調査を実施して結果を発表した。
自動運転の事故時、証言はどうする? 真実を記録する「EDR」【岩貞るみこの人道車医】
各国があの手この手で条約を「解釈」してレベル3の実現にこぎつけようとしている。そんななか、レベル3で私が一番気になるのは、自動走行中、ドライバーは周囲を見ていないから、事故の証言ができないんじゃないの?である。
高齢化・過疎化が進む地域の移動…住民同士サポート 新潟・山古志で実証実験
Azitと中越防災フロンティアは、新潟県・山古志地域の移動サポート施策として、Azitが運営するするモビリティプラットフォーム「CREW」を利用した実証実験を開始した。
20年度も自賠責資金の繰り戻しは実現へ…「自賠制度を考える会」が赤羽国交相に要望
交通事故被害者や自動車業界団体などによる「自動車損害賠償保障制度を考える会」(以下、考える会)は11月22日、自賠責保険料からの積立資金が国の一般会計に繰り入れられたままとなっている問題について、赤羽一嘉国土交通大臣に善処を要望した。
東京国税局、ゴーン被告の私的流用の一部「クロ」と認定[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
プロパイロット2.0の実現で浮かび上がった、高速道路の制限速度問題【岩貞るみこの人道車医】
私は(きっと私だけではないはず)、本線上を走る車両の流れに乗れるよう、加速車線ではめいっぱい加速していた。ところが警察庁の自動運転の会議に出ていたとき、ある事実を伝えられた。「加速車線の制限速度は、60km/hです」と。
予定は未定? 即位パレードは延期、東京五輪マラソンは札幌に変更[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
