自動車 社会 社会ニュース記事一覧(39 ページ目)
外出自粛で交通事故発生件数が4割減、死者数は16人減にとどまる 5月
警察庁が発表した2020年5月末の交通事故統計月報によると、5月の交通事故発生件数は前年同月比40.7%減の1万8107件と大幅に減った。
「移動」は、手ごろで簡単な、幸せになる方法【岩貞るみこの人道車医】
やっぱり移動だ。移動は幸せになるために、必要なのである。いくらテレワークだ、リモート会議だ、便利だ、合理的だ、活用せよ!といわれても、人は移動で楽しく豊かな人生を送れる。研究結果は、それを証明してくれたのである!
【清水和夫のコロナ考 第1回】「モータリゼーションの温故知新」日欧米の自動車は何を学び発展してきたのか
コロナショックで自動車業界はなにを失い、なにを得たか――。モータージャーナリスト清水和夫と、レスポンス編集人の三浦和也が、アフターコロナの自動車のあり方について、遠慮なしの赤裸々トーク。話は熱を帯び衝撃的な発想も……。
「人が動く時代からモノが動く時代へ」コロナ後の生活、クルマの使い方は何が変わるのか
新型コロナウイルス感染拡大防止のため2か月近くに及んだ外出自粛などの緊急事態が解除され、徐々にではあるがかつての日常を取り戻しつつある。一方で、コロナ後もその日常は大きく変化していくと予測される。
愛犬との生活で気をつけたいこと…よりペットに優しい社会を目指して[リアニマル]
前回は、愛犬家として必要な配慮について、人それぞれに異なる価値観と散歩時のポイントをメインに紹介しました。今回は、さらに別のシーンにおける注意点を紹介するとともに、マナーの向上がペットに優しい社会の実現につながることを解説します。
感染を避けながら豊かに暮らす「withコロナ」の世界とは
新型コロナウイルスとの闘いは長期化の様相を呈してきました。外出自粛やテレワークなどが今後も続くとしたら、モビリティの未来...
コロナを経て「現物を見て選ぶ」時代は終わる【岩貞るみこの人道車医】
非常事態宣言中の生活で痛烈に身に染みたのは、人が動けなくなると物が動くしかないということだ。ステイホームでケーキが買いに行けないのなら、ケーキに来てもらうしかない。
緊急事態中の首都高速で側壁に”濃厚接触”事故が多発[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
神奈川県の外出は東京都と比較して時間が長い 4-5月、レイ・フロンティアしらべ
新型コロナウイルス感染症流行に伴う緊急事態前後の期間で、神奈川県の居住者は、東京都と比較して外出時間が長い傾向があることがわかった。レイ・フロンティアが5月22日に発表した。
GW中の移動を観測…4月30日に移動者数がピーク レイ・フロンティアしらべ
緊急事態が宣言され、外出自粛が求められた2020年のゴールデンウィーク。特定警戒都道府県における都道府県越境の移動で、最も移動が多かった区間は神奈川県から東京都だった。また、全国的に4月30日に移動者数が増加傾向だった。
