国土交通省は16日、高速道路無料化社会実験に対する地方公共団体からの意見をまとめ、発表した。
政府の事業仕分け第3弾で「フューチャースクール推進事業」が廃止判定された。日本は他の先進国に比べ教育の情報化が遅れており、「フューチャースクール推進事業」に期待する声も多い。
国土交通省と東京都は15日、2011年度の開通をめざして整備中の東京港臨海大橋(仮称)の名称を「東京ゲートブリッジ」に決定したと発表した。
地方自治体などが保有財産や税金滞納者からの差し押さえ品を売買する官公庁オークションにて、ファミコンが出品されたのですが、その説明文がユーモアあふれるものとして注目を集めました。
16日からの明石淡路フェリー(たこフェリー)の運行休止について、馬淵国交相は「公共交通機関への影響は、一部の路線のみならず全体の評価というものをしなければならない」と、会見で語っている。
軽自動車税制を廃止し、普通車と一本化した環境自動車税の2012年導入を目指す総務省は11月2日、「環境自動車税(仮称)に関する基本的な考え方」を公表した。
内閣府が15日発表した7〜9月期のGDP(国内総生産)は、エコカー補助金や猛暑によるエアコンの駆け込み需要などにより、前期比0.9%のプラスとなり、年率換算では3.9%成長と大幅に伸びた。
11日、有識者や自動車登録制度の関係者を集めた「自動車登録のあり方に関する検討会」の第1回目会合が、国土交通省で開催された。
パーク24は『大阪府の行政財産である「大阪府営住宅駐車場(北部)」の空き区画を活用する時間貸駐車場事業者として選定されました』と発表した。
玄葉光一郎内閣府特命担当相(民主党政調会長)は12日の閣議後会見で子ども手当について「所得制限議論は国民から一定の支持を得ている」とした上で、なお「総合的に考えていかなければならない」とした。