国土交通省は30日、E10対応ガソリン規格などを定めた道路運送車両の保安基準細目告示改正案をまとめ、意見募集を開始した。
米国で、最も厳しい排出ガス基準を適用しているカリフォルニア州。同州が自動車メーカーに対して、さらなる環境対応車の販売増を求める新規制を発表した。
東京都教育委員会は1月26日、小・中学校版防災教育補助教材「3.11を忘れない」の配布等について発表した。教材は過去の自然災害や被災地児童らの作文など、理解を助ける写真や図表を多く掲載している。
日産自動車、モーション、兼松、システムオリジン、リサイクルワンの5社は、大阪府と京都府で電気自動車(EV)タクシー運行最適化システム「EVOTシステム」の実証実験を1月30日から開始する(EVOT=EV On-demand Taxiを略した呼称)。
宮城県教育委員会は1月24日、「平成24年度宮城県公立高等学校入学者選抜における入学志願状況(第2回入学志願者予備調査)並びに推薦入試出願状況及び連携型入試出願状況(高校教育課)」について公開した。
グリーと高知県は、経済の活性化や若者の雇用の場を確保することを目的とした地域向けソーシャルゲーム産業を協働で支援してきました。その取り組みの第1弾となる新作ノベルゲーム『小悪魔の条件』を1月23日より「GREE」にて提供開始しました。
ユニクロで知られるファーストリテイリングが本社を置く山口県だが、マツダの防府工場を始めとした自動車関連企業が多いことも山口県の特徴だ。
オートモーティブワールドには、国や地方自治体単位での出展も多い。このうち群馬県のブースには6つの企業・団体が顔を揃え、「群馬マイクロEV協会」は会場奥の「電気自動車特別展示コーナー」に『TT1トラック』の実車を展示した。
1月1日から距離別料金制に変わって2週目、首都高速道路が1月9日-15日までのETC利用率を発表した。
日本で初めての「経済センサス - 活動調査」が2月1日にスタートする。経済産業省と総務省が合同で実施するもので、全国に約620万件ある事業所と企業のすべてが対象となる。