ブリッツのスロットルコントローラー製品「Thro Con」(スロコン)・「Sma Thro」(スマスロ)に適合車種が追加された。
カー用品メーカー・ペルシードから「ドア傷防止ハンドルプロテクター」が新発売。M/Lの2サイズ・黒艶有り/黒艶消しの計4タイプがあり、同社公式オンラインショップ価格は税込み800円~900円。
マツダブースでは『ロードスター』や『RX-7』など、オーナーの人生を乗せ相棒として共に過ごした大切な愛車3台が展示された。
無限ブランドを展開するM-TECから、ホンダ・シビック(FL1/FL4/FL5)用各種パーツを追加設定、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売が開始された。
ソフト99が運営する女性ドライバー向けカー雑貨専門店「cocotorico(ココトリコ)」の公式ウェブショップが全面的にリニューアルされた。サイトデザインや操作性を改善し、商品を適合車種からも探せるようになるなど、ユーザビリティの向上を図っている。
試乗車は“eTSI Style”。カタログによれば例のイルミネーション付きエンブレムは標準装備のようだが、明るい陽射しの中の試乗につき、迂闊にも目視しそびれた。照明が入るロゴというとかつてのMacのノートを思い出すが、クルマでは“日本初のエンブレム”だそう。
日本一売れているHonda『N-BOX』に、DAMDが個性をプラスする新作フェイスチェンジキットを発表。大阪オートメッセ2025では『N-BOX』『N-BOX JOY』をベースに、アウトドアテイストを強調した『DAMD N-BOX Angie』を初披露した。そこで日常での相性を体験するために館山へとショートトリップへ出発。早速その素晴らしい体験をお話していこう。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』3月号(発行:リクルート)の特集は「これから価値が上がるフェラーリ」。キーワードは「ルカ・ディ・モンテゼーモロ」時代だ。モンテゼーモロは、フェラーの価値を引き上げ、ビジネスを成功させた名コンダクターだ。
カーオーディオシステムを進化させたいと思ったときに役に立つ、音響機材の選択法を横断的に解説している当コーナー。今回は「メインユニット編」の最終回として、それを交換しづらいクルマで、しかし換えたい気持ちが強いときの対処法を説明していく。
新車販売では3年連続、軽自動車に限れば10年連続で首位をひた走る驚異の激売れモデルがHonda『N-BOX』シリーズだ。とはいえ、同じクルマが街にあふれていれば、個性を主張したくなるのが人情というもの。そこで『N-BOX カスタム』をベースにスタイリッシュさやラグジュアリーさを強調した『DAMD N-BOX Rodney』の魅力を存分に語っていく。