2004年7月の自動車記事一覧(36ページ目)
【リコール】エアバッグ警告灯に注意…スバル・レガシィなど
富士重工業は20日、スバル『レガシィ』、『インプレッサ』の運転席エアバッグに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。97年2月−98年11月に生産した6万7806台が対象。
シトロエン『C4』の“レーン逸脱警報システム”とは?
シトロエンが、9月のパリモーターショーで実車の公開を予定している『C4』には、オプションとして“レーン逸脱警報システム”が用意されている。
Z32が300馬力だったら、300馬力規制だった!?
280馬力規制解除は、日本車にどのような影響を及ばすのだろうか? そもそも280馬力規制とは何だったのだろうか? 過去・現在から、日本車の未来を考えてみることにした。
「レースは男の命がけの真剣勝負です」レースクイーン浜松綾
レースクイーンのクルマ&パーツ自己診断、浜松綾。「免許、持ってないんですよ。仕事上、サーキット場で目にするクルマなら分かるんですけど。でも男性が乗るクルマは派手っぽいのがいいかも」
【Car Parc 1】BMW『1シリーズ』をテーマにしたアート展
英国ロンドンの中心部を走るオックスフォード・ストリート近くにある立体駐車場で、16日から18日まで、BMW『1シリーズ』をテーマとしたアート展「Car Parc 1」が開催された。
新たに中央道で偽造券、首都高回数券に見切り?
警視庁は、東京都内の金券ショップに中央自動車道の偽造回数券が持ちこまれ、換金される被害が出ていたことを明らかにした。ターゲットが首都高回数券から、偽造しやすい中央道回数券に移ったとみられる。
京福バスがネット直結のアルコール検知器を導入
京福バスは、運転手の飲酒運転を防止するため、呼気の測定データをインターネットを介して営業所に送信するシステムを導入した。これまでは電話による自己申告だったが、正確なアルコール検知ができる。
【日産ムラーノ北米仕様 試乗】アメ車的雰囲気と味わい深い走りが味わえるSUV
9月の販売開始に向け、ディーラーでの実車展示もされ、ムードは盛り上がりつつあるようす。今回、国内認可の関係で左ハンドルの北米仕様ではあったが公道試乗が実現した。
【新聞ウォッチ】トヨタの世界生産700万台、張社長きょう会見
きょうはトヨタ自動車が恒例の年央会見を開催する。張冨士夫社長をはじめ首脳陣が顔を揃えるが、好調な本業そのものよりも三菱東京・UFJ統合、三菱自動車支援などのテーマが焦点となることが予想される。
逃走車が歩行者に突っ込む…警官が発砲
16日、神奈川県内で、信号無視を繰り返していた乗用車に警察官が職務質問を行おうとしたところ、通行人をひくような素振りを見せたため、警察官が制止を行う目的で、乗用車に向かって拳銃1発を発射した。
