2004年7月の自動車記事一覧(38ページ目)
ウェイクボードの迫力を目の前で…世界戦開催
日本初開催のウェイクボード・ワールドツアーは世界のトッププロが東京お台場に集結、日本代表はどこまで迫ることができるのか、世界頂点の華麗な妙技を間近で観る絶好のチャンス!
【ホンダ・エディックス発表】写真蔵…エクステリア2&カラー
ホンダ『エディックス』(7日発表)は、家族や友人、仲間とこれまでにない移動の喜びを共有するという視点から、乗る人同士の自由・多彩なコミュニケーション空間を生み出す「3×2ミニバン」として開発された。
トヨタ・セリカとMR2、モデル撤退
トヨタ自動車は16日、アメリカ市場から『セリカ』と『MR2スパイダー』(日本名『MR-S』)の2車種を、2005モデルイヤー限りで撤退すると発表した。
【写真蔵】初代フィアット・パンダ…後期型
新型フィアット・パンダ日本導入記念の写真蔵!! 「シンプル・イズ・ベスト」の典型だったパンダも、時代とともに性格が変化、シティカーとして、あるいはスペシャリティカーとして人気を得る。
【三菱電機DSRCデモ】その8…Nシステム開発基地!?
余談だが、デモ実験が行われた三菱電機・鎌倉製作所のKTF(鎌倉テストフィールド)は、ETCや路側カメラ、車両認識技術など同社のITS開発が行われている場所。
【佐藤琢磨写真蔵】サンマリノGP…残り5ラップでブロー
ヨーロッパラウンドの幕開けサンマリノGP、決勝は4月25日。佐藤琢磨は入賞圏内を保ってレースを続けていたが残り5ラップでエンジンブロー、リタイア。チームメイトのバトンはポールポジションから2位入賞。
【ホンダ・エディックス発表】写真蔵…横3人分のエアバッグ
ホンダ『エディックス』では、フロントセンターシートへの学童用(ジュニア)シートの装着が可能。幼児用(チャイルド)シートの前向き装着もできる。また乗員と、展開時の助手席用エアバッグとの距離を確保。
【写真蔵】プジョー1007の「ひらけゴマ!!」
プジョーは2日、新型コンパクトカーの『1007』を発表した。全長3.73mのBセグメント4シーター3ドアハッチバックは、サイドドアがスライディングドアとなっているのが大きな特徴。
【日産ムラーノ北米仕様 試乗】『ハリアー』を意識した商品コンセプト
世界の主要メーカーが力を入れるのがSUVカテゴリーだが、こと日本メーカーに限ってみれば、『ムラーノ』のライバルとして思い浮かぶのがトヨタ『ハリアー』だろう。
【ボルボS40/V50 NA仕様 試乗】実用域ではT-5を凌ぐ気持ちいい走りの“2.4i”…MJブロンディ
まず、『V50』の“2.4i”から乗った実感を報告していこう。じつをいうと順番的に先に乗ったのは『S40』の“2.4”だったんだけど、エンジンフィールがまるで違うのにビックリ。
