2004年7月の自動車記事一覧(33ページ目)
モータースポーツ/エンタメ
トゥルーリ、ドイツGP出場へ
シルバーストーンでのイギリスGP中、高速クラッシュして病院に搬送されたルノーのヤルノ・トゥルーリ。事故の影響が懸念されていたが、本人は全く問題ないとのことで、今週末のドイツGPにも出場するという。
試乗記
【インプレ'04】河口まなぶ フォード『フィエスタ』 ダイナミクスのよさは国産Lクラスを凌ぐ
ダイナミクスの高さと、それをドライバーに感じさせる部分においては、日本の高級サルーンですらかなわないほど高レベル。
試乗記
【インプレ'04】河口まなぶ VW『ゴルフトゥーラン』 まさにファミリーカーの理想形
まさに実直な走り。多人数を安全に、快適に移動させるためのファミリーカーとして理想形といえるほど。
試乗記
【インプレ'04】河口まなぶ オペル『メリーバ』 確かな走りが味わえるスモールミニバン
フィエスタ同様、理想的なダイナミクス。同乗者と安心で快適に移動するならこういう走りがいい。
試乗記
【インプレ'04】河口まなぶ シトロエン『C2』 元気ある走りで楽しいのだが……
フィーリングがイマイチの電動パワステ。操作に慣れを必要とするブレーキなどがとても気になってしまうのが残念。
試乗記
【インプレ'04】伏木悦郎 BMW『X3』 3シリーズとクロスオーバーする仕立て
実際に目の当たりにしてみると、なかなか使い勝手のよさそうな手ごろなサイズ。上級モデルの『X5』ほど存在感がないと思っていたけれど日本で使うにはこれでじゅうぶん。
試乗記
【インプレ'04】小沢コージ BMW『X3』 威厳のクルマとは大違い!? まさにブランドの魔術師
さすがはBMW。パッと見、スタイルがジミかと思ったが、乗ったら見事にBMWテイスト。現行レンジローバー、2代目ミニにも感じたことだが、こと“ブランド作り”に関してはつくづく当代随一のメーカーだ。
自動車 ニューモデル
【ボルボS40/V50 NA仕様 試乗】クラスの標準的な走りが味わえる“2.4”…MJブロンディ
続いて、シリーズ最廉価版の『S40』“2.4”(346万5千円)のフィーリングを紹介していこう。
自動車 テクノロジー
【ホンダ・エディックス発表】渋滞予測機能付きインターナビがこのクラスにも
『エディックス』には、インターナビ・プレミアムクラブ対応のインパネ一体型HDDナビが設定されている。『オデッセイ』や『エリシオン』に設定されたものと同じく、渋滞予測機能を使ったルート案内も可能。
自動車 ニューモデル
【トヨタ・マジェスタ発表】先進安全装置のオプション設定が難解
『クラウンマジェスタ』は、『セルシオ』がレクサス店に移管した後には、トヨタ車としてトップの座に位置するクルマとなる。トヨタ最高を約束されたクルマだからこそ、様々なハイテクを盛り込んでいる。
