全体相場は反落。前日3か月ぶりに9000円大台を回復したことで、主力株に利益確定の売りが先行する展開。しかし、後場入り後、円相場が対ユーロで3か月ぶりの水準まで下落したことを好感し、輸出関連株を中心に買い意欲が回復。
全体相場は反発。ギリシャ債務問題に対する警戒感の後退から、米国市場が3年8か月ぶりの高値圏に急伸。円相場が対ドル、対ユーロで下落したことも安心感をもたらした。
全体相場は小反落。ギリシャの債務問題に対する警戒感、米国市場の下落が主力銘柄の利益確定売りを誘った。
全体相場は反発。1月の米雇用統計が市場予想を上回ったことを好感し、主力銘柄への買いが活発化。平均株価は前週末比97円27銭高の8929円20銭と反発。
全体相場は4日ぶりに反落。1月の米雇用統計発表を控え、市場は様子見気分が支配的。週末控えとあって利益確定売りが先行する展開となった。
全体相場は続伸。
全体相場は小幅続伸。為替円高、欧州債務問題の先行きに対する懸念が上値を押さえたが、海外市場に対する割安感から買いが持続。平均株価は前日比7円28銭高の8809円79銭と小幅続伸で引けた。
全体相場は4日ぶりに反発。 寄り付き前に発表された昨年12月の鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことから、輸出関連株に買いが先行。半面、対ドルで円高が進行したことが、株価の上値を押さえる要因となった。平均株価は前日比9円46銭高の8802円51銭と小反発で引けた。
全体相場は3日続落。
全体相場は小幅続落。米国株が小幅安、週末控えで様子見ムードが強い中、後場入り後、円相場が対ドル、対ユーロで急伸。輸出関連株を中心に利益確定売りが優勢になった。