インドのタタモーターズが、日本円で約20万円というプライスで販売している超低価格車、『ナノ』。同車が不具合により、部品の無償交換を実施していることが分かった。
中国で製造された乗用車が、北米市場へ静かなる上陸を果たした。その第1号車は、ホンダ『フィット』だという。
タイヤメーカーのピレリは12月初旬、39作目となる「ピレリカレンダー」最新版の発表をおこなった。毎年異なるテーマに従い、女性の美しさを写真で表現するピレリカレンダー。有名女優やモデルの登場、過激なヌードなど様々な話題を提供してきた。
日本自動車工業会が発表した11月の二輪車の輸出台数は前年同月比16.9%増の5万1354台となり、3か月連続で前年を上回った。
日本自動車工業会が発表した11月の自動車輸出台数によると、四輪車の輸出台数は前年同月比2.3%増の44万2672台となり、4か月連続で前年を上回った。
世界の自動車の人気カラーは、ホワイトとシルバーが、同率で1位となったことが明らかになった。
韓国ヒュンダイモーターの欧州主力車として、2011年9月のフランクフルトモーターショー11で初公開された新型『i30』。同車に早くも、ホットモデル計画が浮上した。
2011年11月、日本市場でも発売されたGMの新グローバルコンパクトカー、シボレー『ソニック』。同車によるいっぷう変わったスタント走行映像が20日、ネット上で公開された。
米国で開催されたコンテストで優勝し、賞品として日本円で約4000万円(新車当時価格)のランボルギーニを受け取った男性。そのわずか6時間後に事故を起こし、一躍有名になったこの男性の映像が、ネット上で公開されている。
新型ホンダ『シビック』を「消費者に推奨せず」と評価して話題となった米国の有力消費者誌、『コンシューマー・レポート』。同誌が新型シビックのスポーツグレードに関して、一転して推奨評価を与えていたことが分かった。