9月21日、日本とインドネシア・ジャカルタの文化交流を目的としたイベント「ジャカルタ日本祭り2014」(JJM)が最終日を迎えた。30度を超える炎天下のなか10代から20代の若者を中心に5万人近くが訪れ、日本流の夏祭りを楽しんだ。
トヨタ自動車が、米国市場で販売した『FJクルーザー』とピックアップトラックの『タコマ』。両車が、リコール(回収・無償修理)を実施する。
インドネシアで開催されているジャカルタモーターショーで、懐かしのR33型日産『スカイラインGT-R』を発見した。しかもよくよく見れば「400R」の文字が。
日産自動車の新興国向けブランド「ダットサン」は18日、ジャカルタモーターショーで小型ハッチバック『ゴー・パンチャ』とコンセプトモデル『redi-GO(レディ・ゴー)』を発表した。
スズキは、「ジャカルタ国際モーターショー2014」において、昨年発売を開始した「LCGC(ロー・コスト・グリーン・カー)」適合車『カリムン ワゴンR』の上級グレードとして「ワゴンR GS」を発表した。
アウディ傘下のイタリアンバイクブランド、ドゥカティはジャカルタモーターショーで『1199パニガーレ・スーパーレジェーラ』を展示した。2013年10月に発表された、世界限定500台の軽量スーパーバイクだ。
トヨタは18日より開幕したジャカルタモーターショーで、国内販売トップを誇る人気MPV『アバンザ』のカスタムモデルを公開した。注目は内装。手張りの本革を全面にあしらい高級感を大幅にアップ。
トヨタは18日に開幕したジャカルタモーターショーで、スーパースポーツコンセプト『FT-1』の新バージョンを発表した。モーターショーでの公開としては世界初。スポーツカーやスーパーカーの展示が少ない同ショーの中で、ひときわ来場者の注目を集めていた。
フォードは18日に開幕したジャカルタモーターショーで小型車を中心とした展示をおこなった。メインステージを飾ったのは、日本にも導入されている小型SUV『エコスポーツ』だ。
三菱自動車はジャカルタモーターショーに出展、『デリカD:5』をメインに同社を象徴する4WD車ラインアップを一堂に並べた。そんな中、大柄なSUVの陰に隠れながらも存在感を放っていたのが小型ハッチバック『ミラージュ』のラリー仕様だ。