ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWのデザイン部門で唯一日本人として活躍している永島譲二氏を迎え、一部報道陣に最新の『8シリーズ』や『Z4』、『3シリーズ』を例に、デザインセミナーを開催した。
本格的な冬シーズンを迎え、北国ではすでに雪が積もっているところも出ている。そんなところで活躍するのが除雪車だ。「ハイウェイテクノフェア2018」(11月28~29日、東京ビッグサイト)で飛鳥特装(本社・神奈川県相模原市)が展示したものは画期的だった。
ヤンマーは、高精度の自動運転を実現した密苗田植機「YR8D オート仕様」を2019年2月1日に発売すると発表した。
福岡市内で最大規模の自動車グループを展開する朝日自動車(博多区西月隈4丁目6-7・藤野利浩社長)は、11月11日(日)に『お客様感謝祭』を開催した。同社で開催されるイベントは、毎度工夫を凝らした企画が話題となっている。
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
駐車場予約アプリを展開するakippaは、会員向け新サービスとして、駐車場を通常より先行して予約できる「先行予約オプション」を11月30日より開始した。
ホンダアクセスは、ツインリンクもてぎにてノーマルのミニバンとコンプリートカーの比較試乗会を開催した。試乗できるのは『フリード』と『ステップワゴン』の2種。
コンチネンタルタイヤは、ホンダが10月に発表した『NSX』改良モデルの新車装着タイヤとして「スポーツコンタクト6」を供給すると発表した。
光岡自動車は11月29日、東京都港区のミツオカ麻布ショールームで創業50周年記念の特別企画車『ロックスター』の発表会を行った。冒頭に光岡章夫社長が挨拶したが、それはお詫びの言葉から始まった。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は、R32型日産『スカイラインGT-R』用廃番部品を再生産している「NISMOヘリテージパーツ」について、対象車種をR33型、R34型にも拡大し、11月29日より販売を開始した。