ビッグマイナーチェンジした三菱の『デリカD:5』。今回の改良で特に注目されるのが、大胆にイメージチェンジしたそのフロントマスクだ。『アルファード』や『ヴェルファイア』のように押し出し感の強い“ギラギラ系”となったデザインのねらいとは。
シェエアリングエコノミーがさまざまな分野で広がりつつある中、東京ビッグサイトで「シェアリングMeetup Tokyo2018」が開催された。初開催となる同展はシェアリングビジネスに関するあらゆる事業者と利用者が集うマッチングイベントだ。
雑誌の月号は新年号になる。『ザ・マイカー』の巻頭記事は、1年の計は1月にあり、ということで「新年年明け初商談必勝購入術」。1月は車の売れない月だったが、最近は年度末商戦の前哨戦といった位置付けで、商戦が活発になってきたという。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルの正規販売店「DSサロン金沢」をグローバルモータースの運営により11月23日にオープンすると発表した。
ヤナセバイエルンモーターズは、三重県四日市市の「Yanase BMW 四日市支店」を移転・リニューアル、「Yanase BMW 桑名支店」 (三重県桑名市)を統合して11月23日から営業を開始する。
愛車の修理工場選びで迷ったときに役立つ「参考基準」がある? 大切な愛車をしっかり修理したいカーオーナーに、覚えておいてほしい『テュフ認証』とは…
日本で2017年11月から販売が開始された6世代目のシボレー『カマロ』ユーザーの実に7割が、それまでGM車に乗ったことがなかったことが、ゼネラルモーターズ・ジャパンが11月22日に都内で開かれた改良新型カマロの発表会で明かされた。
ニッポンレンタカーサービスは、メガスポーツとの相互会員割引に続く提携第2弾として、メガスポーツが運営する「スポーツオーソリティ港北センター南店内」に営業所を11月22日に出店すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、フィリピンにおけるFUSO製品の販売総代理店として、三菱自動車フィリピン社(MMPC)に替わり、双日ふそうフィリピン社(SFP)と現地代理店契約を締結。SFPは2019年第1四半期に営業を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは一部改良したスポーツクーペ、シボレー『カマロ』を発売した。フロントとリアのデザインを一新したのが特徴で、価格は529万2000~680万4000円となっている。