身近な工業製品のデザイン秘話を、担当デザイナー自身が語る『Design is around us. あれをデザインした人!』が6月24日、グランフロント大阪ナレッジキャピタルで開催された。今回は鉄道、自動車、モーターサイクルという3種の「乗り物」が題材となった。
ホンダは6月28日、電動ロボット芝刈機「Miimo(ミーモ)HRM520」を発売した。
東名高速道路 EXPASA海老名(上り)が7月24日午前10時にグランドオープンする。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループ。同社のトップが、トランプ政権の保護主義に反対するメッセージを発している。
豊田合成は6月26日、軽量化製品の需要拡大に対応するため、日本・米国で「樹脂フューエルフィラーパイプ」の生産能力を増強すると発表した。
スズキは6月27日、同社がインド・グジャラート州メーサナ地区に開校を進めている職業訓練校「マルチ・スズキJIM」が経済産業省より「日本式ものづくり学校」の第1号として認定を受けたと発表した。
BASFジャパンは、社会貢献活動の一環としてグローバル展開している 「子ども実験教室」を今年も日本で開催する。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月28日、『DB11』にメルセデスAMG製のエンジンを載せた新グレードを設定すると発表した。
現在の「JC08モード」に代わる新しい燃費測定モード「WLTC」。マツダは6月2日、小型クロスオーバーSUV『CX-3』に追加されるガソリンエンジン搭載車がそのWLTCモードによる認証を受けたと発表した。WLTCへの正式な切り替えは2018年10月で、マツダはそれを先取りした格好だ。
6月28日(水)から30日(金)まで東京ビッグサイトで開催中の「AI・人工知能EXPO」において、株式会社バーテックスは、ADAS(先進運転支援システム)の開発を支援するソリューションを展示している。