スズキは、2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送にあわせて、1月15日より開館する「大河ドラマ館」の小中学生向け入場券を浜松市に寄贈すると発表した。
14日、モータージャーナリストの飯田裕子氏と藤島知子氏が、パイオニア カロッツェリアブースで行われたトークショーに登壇。クルマでの過ごし方からナビの存在意義、自動運転まで、女性視点で持論を展開した。
東洋ゴム工業はフラッグシップタイヤ『プロクセス スポーツ』およびSUV/クロスカントリー車用タイヤの日本導入第2弾となる『オープン カントリー A/Tプラス』を公開。いずれも2017年春の発売を予定している。
黒と赤のツートンカラー、ゴールドのホイール。ダイハツ往年のデ・トマソシリーズを想わせるコンセプトカーが4台、並んだ。そのなかでも、シャレード・デ・トマソの再来を感じさせる1台と、デ・トマソの新たなオープンカーというイメージの1台が注目を集めた。
KTC(京都機械工具)もオートサロンに毎年出展している企業のひとつだ。今年は人気のネプロスの新製品4点、ネプロスの新キャラ、ツールボックスの新色、工具用のキャリアバッグ、ターポリンリュックといったグッズ類と豊富な展示で盛り上がっていた。
ブリッツは東京オートサロンで、ローダウンし4本出しマフラーを装着したトヨタ自動車『C-HR』のチューニングカーおよびターボキットを装着したマツダ『ロードスター RF』を初公開した。
毎年、賑やかさを増す東京オートサロン。仕事柄例年取材していますが、東京オートサロンを見に来る人にはかわいい女の子が多いような気がします。“ような気がする”ではニュースにならないので、みなさんのご意見をお聞かせください。
WEC耐久レースやGT選手権などの競技用ホイールで有名なRAYSのブースの目玉は、新開発の超ジュラルミンホイールだ。『GT-R』のデモカーに装着され注目を集めていた。他にも『RX-7』、レクサス『RX』など合計7台のデモカーで新製品をラインナップしていた。
幕張メッセにて1月13日から15日にかけて開催されている「東京オートサロン2017」会場に、今年発売予定のPS4タイトル『グランツーリスモSPORT』が出展されています。
ホンダは1月9日までの約2週間、米国カリフォルニア州ロサンゼルスにおいて、文化交流プログラム「TOMODACHI Honda 文化交流プログラム 2017」を実施した。3年間のプログラムは、今回が最終年になった。