オートバックスセブンは、店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、実際に働く自動車整備士から「オートバックス GUYS」5名を選出した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは8月16日、ドライバーと車両間の通信を強化する新しいソフトウェアを開発した、と発表した。
トヨタ自動車は8月16日、トヨタ販売店向けのカーシェア事業用アプリを開発し、米国ハワイ州のトヨタ販売店のServco社と実証テストを開始した、と発表した。
自動運転やコネクテッドカーで自動車マーケットやモビリティが変わるといわれている。同時に叫ばれているのは、これら新しい技術の安全性やセキュリティ対策だ。
苦しい二輪市場の中で、活況の兆しが見られるのが排気量126cc~250ccの「軽二輪車」だ。しかもこれまで二輪の主なターゲットと見られてきたシニア世代ではなく、20代の若者が主な購買層になっているという。なぜ今、若者が軽二輪を選ぶのか。
BMWグループは8月16日、BMWグループ、インテル、モービルアイの自動運転プラットフォームに、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)が参加すると発表した。
日本グッドイヤーは8月1日より、プレミアムスタッドレスタイヤ『アイスナビ7』を発売した。このスタッドレスと昨年発売したオールシーズンタイヤの『ベクター4シーズンズ』で、冬タイヤ商戦に立ち向かうという。
車両価格が2400万円也と庶民には縁遠いとされていたホンダの超高級スポーツカー、新型「NSX」だが、一般のユーザーもハンドルを握るチャンスが到来しそうである。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、豊橋市本社移転25周年を機に、地元への恩返しの活動として、市内中高校生を招待し、施設見学ワークショップを開催する。
東京都交通局は、都内バス会社などと協力し、バスの日(9月20日)を記念したイベント「バスまつり2017 in 晴海」を9月16日、晴海客船ターミナルで開催する。入場無料。