ポルシェは12月4日、ドイツ・ライプツィヒ工場において、初めて蜂蜜の収穫に成功した、と発表した。
西東京バスが、今年も「寝過ごしバス」を運行する。8日、15日、22日の金曜日深夜。東京方面行きの上り最終列車出発後に、下り線でJR高尾駅に到着したいわゆる“寝過ごし客”を運ぶ専用バスで、今年で4年目を迎える。
エコプロの会場である東京ビッグサイトの東ホールでは、休憩ができるスペースも設けられている。そこで一際存在感を放っていたのが、個性的なシトロエンHトラックを改装したオシャレな移動販売車「くぬぎの森カフェ」だ。
新明和工業は、10トン車級ダンプトラックに新たに高積載モデルを追加し、12月7日に発売、ラインアップの強化を図った。
神戸製鋼所は8日、同社とグループ会社がカナダにおいて訴訟提起されたことを明らかにした。原告はいずれもカナダ在住の4人の個人で、同社グループの製造した自動車向け金属製品を使用した自動車を所有している。
BMWグループは12月5日、2017~2018年に40の新型車を投入する計画を発表した。
東京商工リサーチが発表した2017年11月の全国企業倒産状況によると、倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同月比2.3%減の677件となった。
シトロエンは12月7日、2019年までに全世界の主要ディーラーネットワーク全店を、デジタル化を取り入れた販売店に改修すると発表した。
エコプロ2017の会場内では、自動車メーカーも自社のエコカーや環境保全運動をアピールするブースを展開していた。それらを上回るインパクトで来場者に存在感をアピールしていたのがUPMのコンセプトカーだ。
エコプロ2017の会場内にあった、水素活用社会という共同ブース。そこに展示されていたのがトヨタL&Fのフューエルセルフォークリフト。