1/64スケールクラスの小さなサイズに込めた、こだわりのディテールと迫力のアレンジ、そして毎月増えるラインナップでファンを魅了し続ける、アメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
◆モノとしての『bZ4X』の評価は上々
◆世界のBEVは政府と資本家が力づくで普及させた?トヨタは
◆マジメなトヨタの「コト」始め。今後の展開は?
スバルは6月1日付けで、パワートレイン設計部と車両環境開発部のバッテリー開発機能を集約し「バッテリーシステム開発部」を新設するなどの組織改正を実施した。
きのう(6月2日)小欄でも、5月の国内の新車販売台数が、前年同月比18.1%減の26万1433台となり、11か月連続で前年を下回ったことを伝えたばかりだが、日本車メーカーにとって中国とともに主戦場の米国でも新車販売が大きく落ち込んだという。
マツダは6月2日、2050年のサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル(CN)に向け、2035年にグローバル自社工場でのCN実現に挑戦すると発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は6月2日、新会長に1日付で富士通の時田隆仁社長が就任したと発表し、記者会見を行った。その中で時田新会長は2022年度の重点事業として「グリーントラスフォーメーション」をあげた。
スズキのインド生産子会社スズキ・モーター・グジャラート社(SMG)は2022年5月、スズキグループとして初めて、オフサイトコーポレートPPAの仕組みを利用した再生可能エネルギー由来電力の調達を開始した。
わかりやすい表現をすれば「極限まで在庫を抑え無駄を排除したジャストインタイム(JIT)やカンバン方式が、時代のそぐわなくなってきているのではないか」ということだ。
トヨタ自動車は、電動車用バッテリーの技術を活用した住宅用蓄電池システム「おうち給電システム」を開発。6月2日より先行予約を開始し、8月よりハウスメーカーや総合施工会社を通じて、日本国内で販売する。
キャンピングカーパーツセンターは6月2日、災害用トイレ「ラップポン」を車載専用に改良した自動ラップ式トイレ「ラップル」の販売を開始した。