AIロボットビジョンシステム開発を手がけるユーレカロボティクスは、7月16日から18日まで愛知県で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展する。
ZFは、キャデラックの最上位EVセダン『セレスティック』に、スマートシャシーセンサーが採用されたと発表した。
7日の日経平均株価は前週末比223円20銭安の3万9587円68銭と反落。欧州株安を受け、主力株に売りが先行。大手企業の業績下方修正から機械セクターに売りが波及し、全体相場を押し下げた。
BYD Auto Japanは、2025年6月の月間登録台数が512台となり、前月の416台を大きく上回った。これにより2か月連続で過去最高記録を更新し、2023年1月から2025年6月末までの累計登録台数は5305台に達した。
中国の上海汽車集団(SAIC)は、2025年上半期(1-6月)の世界販売実績を発表した。総販売台数は205万3000台で前年同期比は12.4%増となった
レクサスは、2025年上半期の米国新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は17万8966台。前年同期比は7%増だった。
内浜化成と日本ペイント・オートモーティブコーティングスは、自動車向け熱可塑性樹脂大型外装部品の型内塗装(インモールドコーティング)技術を共同で開発した。
中国の自動車メーカーの奇瑞汽車(チェリー)は、SUV『瑞虎(Tiggo)8』シリーズの新モデル2車種を中国で発売した。
ZFは、AI技術を活用した温度管理システム「TempAI」を開発し、電動モーターの効率を大幅に向上させることに成功したと発表した。
ヤマハ発動機は7月2日、グリーンスローモビリティ(電動カート公道仕様)『AR-07」などの座席ついて、燃焼試験の基準より速い速度で燃焼するとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。