スズキのインド子会社のマルチスズキは、インドのサービス拠点数が5500カ所に達したと発表した。
モービルアイは、先進運転支援システム(ADAS)と統合されたドライバー監視システム(DMS)を発表した。
ステランティスは、2025年上半期(1~6月)の暫定決算を発表した。売上高は743億ユーロとなったものの、純損失は23億ユーロを計上した。調整後営業利益は5億ユーロにとどまり、産業フリーキャッシュフローはマイナス30億ユーロとなった。
ホンダなど11者が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「電源の統合コスト低減に向けた電力システムの柔軟性確保・最適化のための技術開発事業(日本版コネクト&マネージ2.0)」に採択され、事業を開始した。
ホンダは、9月13日から21日まで開催される「東京2025世界陸上競技選手権大会」にオフィシャルパートナーとして参加すると発表した。
スズキの4WD技術が、誕生から55年を迎えた。スズキは1970年に発売された『ジムニー』(LJ10型)から数えて55年にわたる4x4技術で世界的に知られている。この長年のノウハウは50年以上にわたって進化し、近年では「ALLGRIP」が開発された。
ダイハツ工業のインドネシア現地法人、アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は、コンパクトSUV『ロッキー』のハイブリッド車を発表した。
住友ゴム工業が、京都大学化学研究所の小川紘樹准教授と協働で、破壊に繋がるゴム内部構造の分布の違いを3次元的に可視化することに成功した。
フェイスは、1980年代の名車「ランドクルーザー60」をモチーフにした限定3000個のシリアルナンバー入りメタルキーチェーンの一般販売を開始した。
いすゞ自動車が、ブランド初の電動ピックアップトラック『D-Max EV』の英国での予約販売を年内に開始する。現地ベース価格は5万9995ポンド(約1190万円)だ。