米国株安を嫌気し、全体相場は続落。自動車株はさえない動きとなった。ほぼ全面安の中にあって、トヨタ自動車が小幅ながら反発。SUV初のハイブリッド車『ハリアー』『クルーガー』を発売したことも、市場で評価されている模様だ。
トヨタ自動車は、東京・お台場にある自動車のテーマパークのMEGA WEB(メガウェブ)の来館者が累計で4000万人に達したと発表した。
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カヤバ工業は、2005年度から2007年度までの中期経営計画「C&A V10」を策定して発表した。国際競争が激化している中で、量から質を重視する経営に革新し、株主資本利益率10%以上を目指す。
鬼怒川ゴム工業は、台湾の子会社の株式公開申請を1年間延期すると発表した。台湾の株式市況が低調で、資金を効率的に調達できないため。
トヨタ自動車と豊田自動織機のポーランドのディーゼルエンジンを生産する合弁工場のトヨタ・モーター・インダストリーズ・ポーランド有限会社(TMIP)は、新型の2.2リッターディーゼル・エンジンの生産を21日から開始したと発表した。
トヨタ自動車首脳は、同社のハイブリッド車技術について複数の自動車メーカーから技術提携の打診があることを明らかにした。すでに一部報道されているポルシェや富士重工業も含まれている模様で、実現すればトヨタ方式が「世界標準」として大きく前進する。
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トヨタ自動車は、韓国のホテルで23日に開催する予定だった新型車レクサス『GS』の発表会を中止したことを明らかにした。竹島問題で対日感情が悪化していることに配慮、資料配布だけに変更した。
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