ローデ・シュワルツとアナログ・デバイセズ社(ADI社)は、車載Ethernetの新規格「10BASE-T1S」通信のデコードを可能にする技術を共同開発した。
ジェイテクトコラムシステム(本社:静岡県湖西市、取締役社長:秋山 式広)は、2025年4月1日付の役員体制について下記の通り発表しました。
コーンズテクノロジーは、5月21日~23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展。先進運転支援システム(ADAS)および自動運転(AD)アプリケーション向けに設計された自動車安全度水準B(ASIL-B)に対応した「遠赤外線カメラ」を展示する。
トレンドマイクロの子会社で自動車向けサイバーセキュリティを手がけるVicOne(ヴィックワン)は、新たな自動車特化型のサイバー脅威インテリジェンスプラットフォーム「xAurient(エックス オーリエント)」を発表した。
「冷静に見極めて、厳しい目で精査した」――。日産自動車が発表した追加のリストラ策について、4月に就任したばかりのイバン・エスピノーサ社長はこう述べて、スピードを持って断行する覚悟であることを強調した。
いすゞ自動車は、4月に施行された「物流改正法」への対応を目的に、クラウド型運行管理システム「MIMAMORI(みまもり)」に新機能を追加し、5月14日よりサービス提供を開始すると発表した。
モーションコントロール技術を手がける日本ムーグ(MOOG)は、5月21日から23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。
日産自動車は5月13日、経営再建計画「Re:Nissan」を発表した。イヴァン・エスピノーサCEOは「競争の激しい環境下で、長期的な成功へと導くための経営再建計画」であると説明し、2026年度までの自動車事業営業利益黒字化を目指す。
いすゞ自動車とUDトラックスは、5月21日~23日に横浜市のパシフィコ横浜、7月16日~18日に愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に共同出展する。両ブランドが同展に共同出展するのは初めてとなる。
アイシンの「マルチモーダル対話AIエージェント“Saya”」が、大阪・関西万博2025の「大阪ヘルスケアパビリオン」のリボーンチャレンジゾーンの案内用に、5月13日から19日までの期間限定で登場する。