トヨタ自動車とウーブン・バイ・トヨタ(WbyT)は、モビリティのテストコース「Toyota Woven City(ウーブンシティ)」のInventors(イノベーター)として、新たに12社が参画すると発表した。
スズキは、同社の軽ワゴン『ワゴンR』シリーズが2025年6月までの販売で世界累計販売1000万台を達成したと発表した。
東海電子は、NPO法人はぁとスペース代表山本美也子氏とともに内閣府を訪問し、政策統括官(共生・共助)交通安全対策担当の山崎律子参事官に対し、飲酒運転対策のさらなる強化を求める要望書を提出した。
EVジェネシスは8月1日より、ソーラーパネル搭載EV『スリールオータ』の特別仕様モデルを全国限定30台で発売した。
NearMe(ニアミー)と、東日本旅客鉄道のグループ会社でベンチャーへの出資・協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップは、深夜帯の移動サービス「ミッドナイトシャトル三鷹」の運行エリアを拡大した。
シャープが、三菱ケミカル、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、テックラボ(TECHLAB)と共同で、モビリティ向けの超小型かつ軽量なLEO衛星通信ユーザー端末を開発することで合意した。
タダノがホイールクレーン5車種996台のリコールを国交省に届出。緩衝装置のボルト締付け不良が原因で、車軸のがたつきや異音が生じる恐れがある。
自動運転技術を手がける中国のウィーライド(WeRide)と配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズは、UAEのアブダビにおいて、ロボタクシーの運行エリアを拡大した。
4日の日経平均株価は前週末比508円90銭安の4万290円70銭と続落。米国株安と為替円高を受け、半導体関連株や自動車株を中心に売りが先行。一時4万円大台を割り込んだ。
メルセデスベンツグループは、2025年第2四半期(4~6月)決算を発表した。流動的な事業環境と新たな世界的関税政策にもかかわらず、堅調な財務結果を達成した。