トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、トヨタ・シエンタをベースとしたモデリスタコンプリートカー『シエンタJUNO(ジュノ)』が発売された。
ヤマハ発動機、川崎重工業、NTTビジネスソリューションズ、ダイヘン、FingerVision、安川電機、ugoの7社が、NEDOの委託事業「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野におけるソフトウェア開発基盤構築」に採択された。
いすゞ自動車の英国部門が、ピックアップトラック『D-MAX』の純正アクセサリーとして、ARB製の電動アルティチュード・ルーフトップテントを設定した。
GMとディズニーは、米国フロリダ州オーランドのディズニー・エプコットで「テストトラック presented by ゼネラルモーターズ」のリニューアル版をオープンした。
シボレー『コルベット』の『Z06』、『ZR1』、『ZR1X』の3車種が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで記録的なラップタイムを達成した。
ボルグワーナーは、中国の大手自動車メーカー(OEM)に新世代電動モーターを供給すると発表した。これは中国のNEV(新エネルギー車)市場における重要な展開となるという。
マツダは8月5日、2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比8.8%減の1兆998億円、営業損失は461億円(前年同期は504億円の利益)となった。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、ブルーメタリックカラー版が新登場。レッドメタリックカラー版の適合車種ほぼ全てで追加され、税込み価格は1万9250円~2万9150円。
5日の日経平均株価は前日比258円84銭高の4万549円54銭と3日ぶりに反発。米国株高を受け、幅広い銘柄に買いが先行。好決算発表した銘柄が買われ相場を押し上げた。
サンコーは、「トラック&建機、フォークリフト用セーフティセンサー」を発売した。販売はサンコー法人オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトで行う。