国際興業は5月20日、国産初のBEV大型路線バスのいすゞ『エルガEV』を導入すると発表した。さいたま東営業所(埼玉県さいたま市緑区)に埼玉県内で初導入し、さいたま市内の各路線で営業運行を開始する予定だ。
21日の日経平均株価は前日比230円51銭安の3万7298円98銭と反落。日米財務相会談を控え、様子見ムードが支配的。為替円高を受け、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。
BMWグループは生成AIを利用して、購買およびサプライヤーネットワークのデジタル化を戦略的に推進すると発表した。
Sound Oneは、モビリティ分野での「音」の評価・解析に特化した記録アプリ「Sound One Recorder(サウンドワンレコーダー)」のVer.4をリリースした。
ドイツの半導体大手インフィニオン・テクノロジーズは、米国のEVメーカーのリビアンの新型電動SUV『R2』向けに、トラクションインバーター用パワーモジュールを供給すると発表した。
日本ペイントホールディングスのグループ会社、日本ペイント・オートモーティブコーティングスは5月21日、自動車市場向けの2025年度コンセプトカラー「PATH」を発表した。
「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2025~自転車・電動モビリティまちづくり博」が6月11~12日、東京・西新宿の新宿住友ビル三角広場(屋内イベント空間)で開催される。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は5月19日、小型マイクロバス『ローザ』の新型を発表した。
スペイン・マドリッドに本社を置く多国籍企業ゲスタンプは、5月21~23日に横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展し、自動車技術や部品の最新イノベーションを日本市場に紹介する。
中国の自動車メーカーの長安汽車(ChangAn Automobile)は、タイのラヨーンにおいて初の海外NEV(新エネルギー車)製造拠点での生産を開始した。