ポルシェ傘下のMHPコンサルティングは、ベントレーと提携を結び、国連欧州経済委員会(UNECE)の車両規則調和世界フォーラム(WP.29)に準拠したサイバーセキュリティおよびソフトウェア更新管理システム(CSMS・SUMS)を構築したと発表した。
住友理工(本社:名古屋市中村区、代表取締役執行役員社長:清水 和志)は、2025年6月19日付の役員・人事異動について下記の通り発表しました。
メルセデスベンツは、BASFの自動車補修用塗料のプレミアムブランド「Glasurit(グラスリット)」と「R-M」とのパートナーシップを更新した。
SUBARU(スバル)は、防衛装備庁へ遠隔操作型支援機技術の研究における実験機を納入したと発表した。
マツダは、首都圏機能強化の一環として、麻布台ヒルズ(東京都港区麻布台)に新R&Dオフィス「マツダR&Dセンター東京(略称:MRT)」を開設し、東京本社も従来の霞が関ビルから麻布台ヒルズに移転した。
中国のGWM(グレート・ウォール・モーター、長城汽車)は、新たな品質戦略「Quality Long-Termism(長期品質主義)」をタイで発表した。
戦後初のアウディ車がラインオフしてから60年を迎えた。1965年8月13日、ドイツ・インゴルシュタットで第二次世界大戦後初となるアウディが誕生し、アウト・ウニオンは25年ぶりに伝統的なアウディブランド名を復活させた。
9日の日経平均株価は前日比132円47銭高の3万9821円28銭と続伸。米ハイテク株高を受け、半導体関連株に買いが先行。買い一巡後は伸び悩む場面もあったが、外為市場での円安進行を受けた輸出関連株買いが相場を支えた。
韓国のKGモビリティ(KGM、旧サンヨン)は車両サブスクリプションサービス「KGMモビリング」を開始し、モビリティプラットフォーム企業への転換に乗り出した。
GMのビュイックブランドは、『GL8』が中国の2025年上半期(1~6月)新車販売において、ミニバンナンバーワンになったと発表した。