フォード・ジャパン・リミテッドは、フォードがグローバルでブランド・プロミスとして展開する「Go Further」を日本に導入すると発表した。
ZMPと米ゲッコーシステムズ(GSIC)は、ZMPがGSICの基本技術ロボットプラットフォーム「BaseBot(愛称:Lou)」の技術評価を成功裡に終えたことを発表した。
京セラは、国内販売子会社の京セラソーラーコーポレーションを通じて、白糠太陽光発電所(北海道白糠郡)に向けた、多結晶シリコン型太陽電池モジュール約30MW分(約13万5000枚)を供給すると発表した。
ブリヂストンは、同社の展開するソリューションビジネス「エコバリューパック」が、環境に配慮した製品やサービスの優先的購入を促進させるための先進事例を表彰する「第14回グリーン購入大賞」において、優秀賞を受賞したことを発表した。
中国の奇瑞汽車と、英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーとの間で締結されていた中国における合弁事業。この合弁計画を、中国政府が認可したことが分かった。
マキシム・インテグレーテッド・プロダクツは、ミッションクリティカルな車載、産業用リチウムイオンバッテリおよび燃料電池アプリケーション向けに、第4世代の高電圧バッテリモニタ「MAX17823」を発表した。
ドイツの自動車大手で、高級車ブランドのメルセデスベンツを擁するダイムラー。同社が2012年の利益目標を、下方修正する方針であることが分かった。
GMの欧州部門のオペルは9月20日、ドイツに総額2850万ユーロ(約30億円)を投資して、テストセンターを拡張すると発表した。
トヨタ自動車は、燃費向上・エミッション低減に向けた「省エネルギー」、電気や水素をなど代替エネルギーの利用促進による「燃料の多様化」を基本方針として環境技術開発を進めており、9月24日、最新の開発状況と2015年までの展開計画を公表した。
コンチネンタルタイヤは、フォルクスワーゲン『up!』に新車純正装着タイヤとして「ContiPremiumContact 2」が3サイズ採用されたことを発表した。