GMと上海汽車(SAIC)、両社の中国合弁の上海GM、パンアジアテクニカルオートモーティブセンターの4社は9月22日、中国最大のテストコースを安徽省広徳県にオープンさせた。
反日デモの影響で、9月18日から、中国内の一部工場の操業を見合わせていたトヨタ自動車。9月24日から、工場の操業を再開することが分かった。
ホンダが2012年6月、生産を終了した最上級サルーン、『レジェンド』。同車の後継車が、日本市場に投入されることが確定した。
日本損害保険協会は10月から11月までの2か月間にわたって、自動車ユーザーに対してリサイクル部品の活用を訴えるキャンペーンを実施する。
究極の環境対応車として、各自動車メーカーが開発に力を注ぐ燃料電池車。ホンダが次世代の燃料電池車を、2015年に市販することが分かった。
住友ゴム工業は「環境対応タイヤ技術セミナー」を神戸本社にて行った。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーの基幹モデル『208』を11月1日より発売開始することを発表した。
消費者は、損害保険会社が保険金を支払う際の対応をより重視していることが、日本損害保険協会の調査でわかった。
VW『up!』の日本発表に際し、ドイツからVW AGグループのデザイン責任者であるワルター・デ・シルヴァ氏が来日。報道陣のグループインタビューに応じた。
ホンダの二輪R&Dセンター長でホンダレーシング社長の鈴木哲夫氏は、「今、日本は第3次バイクブームだと思う」と話す。