「東京オートサロン」や「大阪オートメッセ」は、やや亜流を行くイベントというのが私の認識だったが、この2月9日から開かれた大阪オートメッセは、私にとって「目からウロコ」であった。
ベントレー史上最速の330km/hを誇る『コンチネンタルGTスピード』が、日本でも発表された。
ボーイングは2月9日、米国ワシントン州エバレットで、787型機の試験飛行を実施した。飛行中のバッテリー状態のデータを取得するのが目的。
ベントレーモーターズジャパンは、ハイパフォーマンスモデルである、『コンチネンタルGTスピード』を発表した。
2012年、メルセデス・ベンツ日本の販売台数は4万2千台を超え、BMWやアウディを引き離し、輸入車プレミアムブランドナンバー1となった。
ベントレーモーターズジャパンは、同社の基幹モデル『コンチネンタルGT』のハイエンドモデル、『コンチネンタルGTスピード』を発表した。
日産自動車の田川丈二執行役員は2月8日に横浜市の本社で開いた決算会見後、一部報道陣に対し、主力の中国事業について「販売あるいは収益面での正常化というのは、まだまだ先になる」との見通しを示した。
日産自動車の片桐隆夫副社長は2月8日に横浜市の本社で開いた決算会見で、国内販売について「軽自動車の需要があるにもかかわらず思うように販売ができなかった」と述べた。
日産自動車が2月8日、2013年3月期第3四半期決算を発表した。売上高が6兆7551億円(前年同期比0.8%増)、営業利益が3491億円(同18.4%減)、純利益2323億円(同12.7%減)とわずかな増収、二ケタの減益だった。特に10~12月の業績が悪く、足を引っ張った。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて実施した「Windows 8」に関するアンケート調査結果を発表。前OSのWindows 7に比べて購入率は低いことがわかった。