11月22日、中国・広州で広州モーターショー12が開幕した。22日のプレスデーを皮切りに中国3大都市の一角を担う広州で各社が存在をアピールする。
広島電鉄株式会社は、11月23日に同社本社ビル・千田車庫周辺で『電車開業100周年記念祭~路面電車物語~』を開催する。
F1参戦やスーパーカー、『MP4‐12C』を発売中の英国マクラーレングループ。同社が、2014年から始まるEVフォーミュラレースのパワートレインを供給することが分かった。
米国自動車大手、フォードモーターとマツダの中国合弁、長安フォードマツダ(CFMA)が、中国のエンジン工場に新たな投資を行うことが分かった。
日本航空(JAL)グループは、日立ソリューションズのグループウェアを採用し、簡単に経営情報を入手できるイントラネット基盤を構築した。システムはJALグループ約3万5000人の社員が利用するもので、2012年8月から本格稼働している。
フランスの自動車大手、ルノーは11月21日、スペイン工場での新たな事業計画を発表した。新型車5車種を生産するのが柱となる。
日本空港ビルディングは、東京地方裁判所がスカイマークに対して国内線旅客取扱施設利用料代行徴収・納入義務の存在を認め、請求全額である約7億円の支払いを命じたと発表した。
帝人は、同社が展開するバイオ由来ポリエステル繊維「PLANTPET」が、日産『リーフ』のシートおよび内装トリムの表皮材として採用されたと発表した。PLANTPETが量産車の内装材として採用されるのは今回が初めて。
滋賀食肉公社、エナジーバンクジャパン(EBJ)、京セラソーラーコーポレーション(KSC)は、滋賀食肉センター内に約2000kWの太陽光発電設備を設置することに向けた基本協定の締結に向けて合意した。
NEXCO東日本・東北支社が、高速道路における冬用タイヤの 装着状況調査を2012年11月19日に行い、その結果を発表した。