本年1月に北米モーターショーでデビューした、7世代目となるシボレー『コルベット』のプレオーダーキャンペーンが7月6日から8月25日の期間限定で開始される。
ポルシェAGは7月5日、ライプツィヒ工場で生産する『カイエン』の50万台目の車両をラインオフ、オーナーに引き渡したと発表した。
BMW『3シリーズクーペ』をベースにした高性能モデル、『M3クーペ』。同車が20年に及ぶ歴史に幕を下ろした。
ボッシュは、エアバッグが作動する事故があった時にその前後の車両情報を記録する装置(EDR)からデータを読み出し解析するクラッシュ・データ・レトリーバル(CDR)を参考出品している。
自動車整備機器の展示会「第33回 オートサービスショー2013」(7月5日-7日:東京ビッグサイト)。ブロードリーフは、整備事業者や部品・リサイクル事業者向けに、タブレット端末で部品の受発注が行える新サービスを出展した。
9月4日、富士スピードウェイは、レクサス『IS F』のオーナーを対象に、モータージャーナリストの五味康隆氏とIS F開発責任者の矢口幸彦氏を講師に迎えたワンメイクドライビングレッスンを開催する。
自動車整備関連機器の専門商社、サンコーは「ECO冷風機」を初展示している。水が蒸発する際の気化熱を利用して冷風を送り出す家庭用冷風扇の業務用版。いたってシンプルかつローテクながら、冷媒を使ったスポットクーラーに比べ電気代が10分の1以下で済むという。
バンザイは第33回オートサービスショー2013において、参加91社・団体中最大規模となるスペースを確保し、大々的なアピールを行った。
ゼネラルモーターズ・ジャパンはシボレー『キャプティバ』の特別限定車『キャプティバ アドベンチャー』を50台限定で、7月25日から発売する。価格は376万円から。
京都機械工具は、システムキッチンに見間違えるほどの、自動車工具壁面収納システム「FFワールド Sシリーズ」を初公開している。