横浜ゴム、フィリピン中部地震で義援金を赤十字社に寄付

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フィリピン赤十字社のリチャード・ゴードン会長(写真中央)と結城正博YTPI副社長兼YTSP社長(右)
  • フィリピン赤十字社のリチャード・ゴードン会長(写真中央)と結城正博YTPI副社長兼YTSP社長(右)
  • YTPI従業員が実施した募金活動の様子
横浜ゴムと現地子会社のヨコハマタイヤ・フィリピン(YTPI)、ヨコハマタイヤ・セールス・フィリピン(YTSP)の3社は、10月15日にフィリピン中部で発生した地震の被災支援として、総額80万ペソ(約190万円)の義援金をフィリピン赤十字社に寄付した。

11月5日、結城正博YTPI副社長兼YTSP社長がフィリピン赤十字社のマニラ本社を訪問し、リチャード・ゴードン会長に義援金を手渡した。

ボホール島を震源地とする今回の地震はマグニチュード7.2の大規模なもので、フィリピン政府は死者218人、負傷者768人と発表している。なお、YTPIでは義援金とは別に、従業員が10月29日から11月8日までの間に自主的に募金活動を行っており、総額をフィリピン赤十字社に寄付する予定。

YTPIはこれまでもフィリピンでの災害支援活動を行っている。2009年9月、大型台風16号がルソン島を通過し首都圏全域が洪水に見舞われるなどの甚大な被害が出た際には、YTPIの工場が所在するクラーク経済特別区を管理するクラーク開発公社や軍と協力して食糧支援活動を行ったり、被害が大きかった工場近隣のアラヤット地域で従業員が物資配布活動を行うなどした。
《纐纈敏也@DAYS》

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