代官山蔦屋書店は、電子技販が1月から製作を開始した基板をまっとったグッズシリーズ「moeco」の販売を開始した。
ナビタイムは、東京・お台場で開催中の「第5回国際自動車通信技術展」において、Android OSを搭載した車載向けナビアプリ用デバイスを参考出品した。自社開発のカーナビを用意していないメーカー向けに開発したもので、発売時期や価格はは今のところ未定。
ウィラートラベルは、全国高速バスの予約サービスの拡大を図ることを目的に、新たに8社の高速バス会社と連携。全21社・22路線・201便の高速バスをウィラートラベルサイトにて販売開始する。
アクセンチュアは3月12日、日本企業のグローバル化ランキングを発表、上位10社中3社を自動車メーカーが占め、部品メーカーも合わせると約半数が自動車関連企業が名を連ねた。
ホンダは東京・お台場の東京ビッグサイトで開催中の「第5回国際自動車通信技術展」において、超小型モビリティ「MC-β」で使う車載情報端末を初公開した。端末自体は市販されている7型Androidタブレット端末に、ホンダが開発したアプリを実装したものだ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、CVトレーディングの運営による、シトロエン正規販売拠点「シトロエン豊橋」を3月15日にグランドオープンすると発表した。
数多くのモータースポーツが開催され、自動車メーカーの新車開発の舞台としても知られるドイツの有名サーキット、ニュルブルクリンク。2012年7月に運営会社が破産し、存続が危ぶまれていた同サーキットに、救世主が現れた。
アクセンチュアは3月12日、都内で記者会見をおこない、日本企業のグローバル化ランキングを発表した。
3月12日に東京ビッグサイトで開幕した国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014では、ハイブリッド車など次世代車の修理作業計画策定の技量を競う車両整備評価会が初の試みとして開催された。
ゼネラル・モーターズ(GM)が乗用車の不具合を長年放置した問題をめぐって、米国連邦議会や司法当局が真相解明の調査に乗り出したという。組織的な隠蔽工作の有無が最大の焦点で、米上院ではGM経営陣に経緯を問いただす公聴会の開催を求める声が出始めたそうだ。